エドシーラン『シヴァーズ』

Ed Sheeran(エドシーラン)

1997年2月17日生まれ

2011年レコードデビュー

エド・シーラン(Ed Sheeran)は、イギリスのシンガーソングライターであり、国際的な成功を収めたアーティストです。彼の楽曲は感情的な歌詞やキャッチーなメロディで知られています。

 

shivers(シヴァーズ)

2021年10月29日リリース

 

シヴァーズは日本語訳で『(恐怖や寒さで)震える』です。

君が近づくとゾクゾクしてしまうというような解釈です。

PVもエドシーランと女性が出会うところから、恋に落ちるときの幸福感…オシャレに彩り鮮やかに表現されているので思わず見入ってしまいます。

少しエロティックな歌詞がまた良きです。笑顔を飲んでしまいたいってなかなかですね(笑)

 

エドシーランのPVはシュールで好きで、他にもたくさん紹介したい曲があります。

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[Verse 1] 矢を心に受けてしまった 君のような味のする口をキスしたことはなかった 苺と夏の傷がある もっと良くなることはなかった

[Pre-Chorus] この沈んでいく船を感じるけど、泳ぐよりも沈む方がいい 荷物を詰めて、君の影が消えていくのを見る

[Chorus] 君に噛まれて、吐き出された まるで僕が君の口の中の毒だったかのように 君は僕の光を奪って、僕を疲れ果てさせた でもそれは昔のことで、今はこうして僕を見てごらん

[Verse 2] 僕は君の目には決して特別な存在になれないことを知っている だけど、もし君が望むなら花を摘んであげるよ 僕は君の空に輝く星にはなれないことを知っている だけど、もし君が望むなら花を摘んであげるよ

[Bridge] そうさ、座って泣いてもいいけど、正直、君には値しない もうこれ以上、もうこれ以上 昔のようにぐるぐる回っていくこともできる まるで壁に向かって叫んでいるかのようだけど、君はただのフェイク

[Chorus] 君に噛まれて、吐き出された まるで僕が君の口の中の毒だったかのように 君は僕の光を奪って、僕を疲れ果てさせた でもそれは昔のことで、今はこうして僕を見てごらん

[Outro] 他の誰かなんて必要ないんだ、そうさ ねぇ、ねぇ 他の誰かなんて必要ないんだ、そうさ ねぇ、ねぇ